和柄の魅力

長い目で見れば経済的。

自然をモチーフにした和柄は、現在は和服だけでなく洋服にも使われています。伝統的な亀甲や植物をパターン化した和服は世界に誇る民族衣装です。多くの外国の人からも、憧れを持って見られています。和服は購入する時は洋服に比べて一般的に高価です。しかし、流行に左右されず長く着られます。また、箪笥にある祖母や母親の和服でも着こなせます。昔の和柄をむしろモダンに感じたりします。体型に関係なく着られる事も和服の特徴です。洋服では先ず、考えられない染め直しや、仕立て直しも出来ます。購入する時は高価に感じる和服ですが、そうとは一概には言えない点です。和柄に十分な美しさと存在感があるのでアクセサリーの必要もありません。

日常に気軽に着たい。

和柄を使ったバッグがファッションの都、イタリアに進出するというニュースを聞きました。また、有名な外国のデザイナーがシャツに和柄を取り入れたりしています。和服から飛び出して和柄が広く脚光を浴びるのは、日本人として嬉しいことです。いっぽう、和柄を着る機会が少なくなるのは残念です。礼装など特別な装いだけでなく、もっと気軽に和服を着たいものです。観光立国を目指す日本としては、和服の魅力を世界に発信したいものです。2020年のオリンピック、パラリンピックのホスト国として、国際語である英語を学ぶ人も多くなりました。和服で英会話教室に通うのも楽しく素敵です。着付けなど難しく考えないで、イラストなど参考に楽に着ればよいそうです。